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最近すごい評価を受けている、そして自身も非常に面白かったと感じる漫画、アニメといえば、
・聲の形
・ちはやふる
・ばらかもん
・ハイキュー

等が挙げられます。超面白かったっす。
そして、これらの作品にはある共通点があります。
それは何か……というか、タイトルに書いちゃってんすけど……。

というわけで、近年の女性作家の活躍は目を見張るものがあります。
個人的な話ですけど、私は女の人の作った話の方が断然好きです。少女漫画大好きなんです。

こう感じているのは私だけではないはず。
というわけで、近年は男性作家より女性作家の作る話の方が面白いという、前提が合っているのか間違っているのか分からない話を広げていきたいと思います。というか、そういうことにします。
近年バリバリ評価を受けた進撃の巨人(男性作家)とかは黙殺します。いや、超面白かったですけど巨人……。


基本的に男性の作る話は、世界観、キャラ設定(性格)、話自体の設定が非常に凝ったものが多いと思います。
対して、女性の作る話は、キャラの内面、心象描写が非常に凝った、というか深いものが多いと思います。
何でかは分かりませんが、そういう傾向があります。(根拠なし)
データとかで示せよって話ですよね。俺は学者にはなれませんな。「あー確かに」と思っていただける人がいれば幸いです。

そして、今どちらが求められているかですが、一概には言えないですが、
心理描写が秀逸な女性作家の作品の方が一般受けしやすいといえます。

以前に記事にしたと思いますが、漫画しかり絵しかり音楽しかり、芸術作品と呼ばれるものは、
「どれだけ人の感情を揺さぶれるか」
ということであると私は考えてます。
揺さぶる感情は笑いであっても、恐怖であっても、感動であっても、エロであっても構いません。
それを見た、聞いた人の心をどれだけ大きな振れ幅で動かすか、ということです。

人の内面や感情の変化を見せられると、見ている人も同じく何らかの心の変化を起こしやすいと思います。
そういう意味で、女性作家は世界(外)の変化よりキャラの心理(内)の変化の描写が秀でており、それが面白い作品になっていると思っているわけです。

なんで男性と女性でここまで違うのかという問いには上手く答えられませんが、多分女性の方が物事を現実的に視る能力が優れているのではないかと思います。男性は結構ドリーミーなところがあるので……。

漫画、アニメと言えば今までは男性が主に活躍するフィールドでしたが、近年ではあまりにドリーミー過ぎる作品は受け入れられにくいです。現実感が薄い話だと、説得力に欠けてしまって冷めやすいのではないかと……。
ドリーミーな話であってもキャラの心理が現実的だと読者は共感しやすいので、今後は女性作家の作品がもっと増えていくと思っています。

私は私でこれからも少女漫画ウォッチを続けながら精進していきたいと思います。
少女漫画趣味のおっさんの書く話が面白いかどうかは甚だ疑問ですが、そしておっさんの身空で少女漫画を読むのは凄まじく痛々しいですが、面白いから仕方ないのでこれからも見続けます。


以上でーした



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10月12日は紅楼夢だったんですよ。
私全く関係ないんですけど、いつか紅楼夢にサークル参加することを夢見てちょっと行ってきました。

同じく紅楼夢会場に来ていた動画制作者のこしあんさんと一緒に二人で回りました。
いつも通り凄い人、人、人でしたねえ……。東方はまだまだすげえっす。
多分、あと5年か10年くらいはこのイベント全然いけるんではないかと。
本当に東方はオバケ作品ですね……。凄まじいですわ……。

同人誌やグッズもいくつか購入しまして、普通に金足りなくなって普通にこしあんさんに金借りたんですけど、というかこういうイベントの度にというかイベントじゃなくても会う度にこしあんさんにお金借りてるんですけど、こっしーマジごめんなさい。いつも財布にちょっとしかお金入れてなくてすいません。もう返したし、今度何か奢るから許してつかーさい!

同人誌も満足でしたが、コスプレ広場に超かっこいい妖夢さんがいてびっくりしました。
衣装が凄く恰好良くアレンジされていて、しかも本人も超美形で超スタイル良くて、鼻息満開で隣のこしあんさんに妖夢コスの方の格好良さを熱弁散らかしました。全然知らない人でしたけど。こしあんさんは若干迷惑そうでしたが話を聞いてくれました。いい友達を持った。
後でストーカーの如くネットの情報を一週間ほど漁りまくりましたところ、蟹さんという方だったことを突き止めました。
来年サイン貰うんだボク。←ストーカー
ちなみに、多分禍霊夢コスの方はいませんでした。
去年はいたのに……。サイン貰っとけば良かった……。←ストーカー

さらに、関東のmugenの制作者様達が遠路はるばる、なんと車で紅楼夢に駆けつけてくれましたので、夜はいつも通りの飲めや騒げやの大宴会となりました。関東から関係者を乗せて深夜に車を走らせて来たとのこと。運転してたのは雷神政宗の制作者様です。タフ過ぎる方です。いつも車で移動してはりますがw 君らいつか死ぬぞ!

ちなみに、飲み会では誰が最もクールに下ネタを決められるかというような、傍から見たら最低の会話しかしていませんので、ここで語れるような話はひとつもありません。俺達は真剣だったんです。

あと、もう相方みたいになっている"あ"が付く絵師さんが、関東とは逆の西の方面から来てくださいました。
ありがとうございます。
びっくりなのが、「紅楼夢だから集まろう」って言ってるのに、上記のメンバーで紅楼夢に行ったのがボクとこしあんさんとむゑんさん(お友達のサークル売り子とのこと)だけということです。
君らそれでいいの!? もうMUGENも東方も関係ないぞ!

土曜日も色々遊びましたが、日曜日は紅楼夢でこっしーと共に行動し、その後こっしーと別れてあーさんと合流し、その後
あーさんと共に関東勢と合流するという奇妙な1日を過ごしてまして、1日に複数の女性とデートしているみたいな、銀魂とかカーニバルファンタズムであった話のような罪悪感を感じました。
というか、『何時に誰と会う』というスケジュール管理が大変でしたw 俺そんな器用な真似でけへんもん! 3グループで限界だったし! 結局遅刻したし約束破ったしもう皆許して!

というわけで疲れた!! でも楽しかったですw 飲み会最高っすやっぱ酒こそ人生ですな。


飲み会もいいですけど、いつかサークルとして真剣にイベントに参加したいなあと思うようになってきました。
全然本売れなくても、一生懸命作る過程とかがもう面白そうでなりません。

来年はサークル参加するぞ! でも、俺絵描けねえや! こりゃダメだ!


以上でーした!







前回「紅い館~」の記事を書きまして、あの話の続きを想像してくれた方がいらっしゃって嬉しかったです。
M&Uに関しても、偶に「小説を作ってもよいですか?」という連絡が来たりすることがあり、嬉しく思います。
あ、ちなみに何も許可いりませんよw 私もキャラ制作者様達に完全無許可で話作ってますので!
制作者様達に囲まれてボコられても文句が言えない立場なのですぜ!

実は私自身、話を作るときに、見ていただいた方にキャラクターの過去や世界観なんかを想像していただくように話を作ってたりします。
その甲斐があってか、続きを想像したり、小説を書いたりする人がいらっしゃることは大変嬉しく、また、ニヤりとする瞬間でもあります。なんかイヤなヤツですね……。


ここで、「読み手に想像させる話」というのはどのようなものなのでしょうか?
今回の話のテーマはこれです。物書きのブログっぽーい! ソロモンの悪夢みせてあげる!

「読み手に想像させる」ということ、実はこれ、割と簡単にすることができるのです。
「読み手に想像させる話」を作るにはどうすればよいか、それは

     全てを語らない

ということです。
(というか、全てを語ってしまったら想像する余地がないので、当たり前なんですが…)

例を挙げましょう。例えば、二次創作が非常に盛んな"東方Project" なぜここまで二次創作が盛んなのでしょうか?
もちろん、設定が非常に面白いということがありますが、「謎の部分が多いから」ということも挙げられると思います。
謎が多いということは自由度が高いということです。自然と二次創作は活発になります。
それでいて、東方ではキャラの設定が非常に断片的に登場し、全てが語られることはありません。
(最近の東方では生い立ちから全て語られているガチガチの設定のキャラが多いですが。。。)
それが二次創作者の心に火を点けるわけです。「よし、じゃあこの謎の部分を全部解き明かしちゃる」と。

では、上記のような話を作るにはどうしたらよいでしょうか?
色々と手法はあると思いますが、私はキャラの生い立ちから性格形成、さらにその人生で起きた色んなエピソードを考え、それをあえて「物語の中で語らない」という手法をとっています。

ただ単に全部謎だったり、キャラが謎っぽい仕草を取るだけだと、多分見てる側は全部見抜いてしまいます。
見てる人も馬鹿じゃありません。「あー薄っぺらい話やな」と当然気付きます。

主人公の過去に何が起きたか。どんな人生を送ってきたか。そして、世界はどのように構成されているか。
これを作者は一生懸命考えるわけです。そして、一生懸命考えたものだから、物語の中でもそのエピソードを語りたくて仕方なくなってしまいます。
そこをぐっとこらえて、謎の部分を残すわけです。そうすると、話は一貫しているのに、語られていない部分が自然に発生し、読み手に想像させる話の完成というわけです。

仕事だってそうです。検証などで頑張ったことをついつい長く書いてしまって報告書が冗長になったりしますが、報告書を見た上司は「お前は一体何が言いたいんだ」という風になってしまうわけです。というか、既にこの記事が無駄だらけで冗長です。相変わらず説明が下手すぎる……伝わってますか……?

もうまとまらなくなってきたので強引にまとめますが、自分が書きたい話と読み手が見たい話は違う場合が多く、特に世界観やキャラの設定の話なんかは書き手が書きたくてたまらないところですが、多くを語らない方がかえって深みが出たりします。
お話書きの方は、試してみてはいかがでしょうか?

ちなみに、「自分が書きたい話」と「読み手が見たい話」が限りなく近い人が、「センスがある」と呼ばれる話書きなのかなあと思います。
「センス」とか「才能」とかに関しても、いずれこのブログで気が向いたときに書きたいと思います。


つうかこの記事書いて思いましたが、最近自分の説明下手が本当に心配になってきました。
お話書く上ではさして問題ないのですが、日常生活、特に仕事上で非常に問題です。
理路整然とした説明ができるようになりたい……。


以上でーした。今回も絡みづらい記事になってしまってごめんなさい。また!